高田川部屋

毎日かなり寒いですね。

皆さんは風邪を引いていませんか？

防寒して外出して下さい。

今回は去年１０月に書いた高校生活の話の続きが
聞きたいというブログを見て下さっている方が
いるのでまた書いてみたいと思います。

まず授業中の自分は六時限喋っているか
寝てるかのどっちかでしたね。
出席番号が「石田」なので４番と早く
壁側だったのでいつも横を向いて後ろ、斜め後ろ、
隣、斜め前、前の人と５人の人と
授業中喋っていましたね。（スゴく喋るのが好きなので）

昔家では家族とほとんど会話しなかったので
母親が家庭訪問の時に担任に
「うちの息子は友達とかと会話はありますか？」
と聞いていて担任に
「メチャクチャ喋りますよ、うるさい位に」
と言われていたらしいです。

あと授業参観の日は三年間一度も
両親は来たことないんですよ。
あると言った事がないんで。
来ても自分が喋ってる姿しか見れませんし。

こんな授業態度でも一度も
学校は休んだ事はないんですよね。

でも自分の高校時代といえば
部活動のバレーボールの話は外せないです。

こんな体型ですけど一応１年の夏からは
引退するまでレギュラーとしてやってきました。

中学生の時はチームが強かったので
レギュラーにはなれなかったんですけどね。

こんな自分でも県内で結構強い高校から
ウチに来いと言われたりしてたんですよ。
まぁ断ったんですけどね。

理由は私立で学費が高かったからなんですけどね。

大会でその高校の監督に会うたびに
「ウチに来いって言っただろ。」
と言われたりしてたんですよ。
でも「私立は行かないって言ったじゃないですか。」
ってやりとりをしてましたね。

でも自分が２年の時はウチの高校でも
その当時では一番強い時代でした。

中学生のチームメイトでエースだった子がいる
格上のチームでもそこそこ戦えてたし
キツかったですけど楽しかったですね。

３年時は部長になり引退してからも
後輩の指導で部に残り、
終わったら夜からダスキンでバイトしたり
運転免許を取りにいってましたね。

そう考えると高校生活はあっという間でしたね。

免許を取れてたので卒業式が終わって帰るとき
本当はダメなんですけど
自分で車を運転して帰りましたね。
ちゃんと先生方に手を振って帰りました。

まぁ自分だけじゃないとおもいますが。

こんなかんじですかね。
今度は相撲部屋に入るまでの
社会人の時の話をしたいと思います。

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