今日は達です。

いよいよ場所まで後少しとなりました。
皆さんいかがお過ごしでしょか?
今日は東京はとてもいい天気でというか暑いくらいの快晴です。
こんな日は洗濯でもしようと思い
屋上に上がると太熊さんと大野城くんがいました(。・∀・。)ノ
   
ノリノリの写真を使わせてもらいました
今場所も頑張ります!

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コメント / トラックバック4件

  1. 樋口 弘喜 より:

    石川県内では、白鵬関に稽古の相手をしてもらった遠藤さんの話題でにぎやかです。達さんの中学相撲部の先輩でもあります。
    新聞で読んだのですが、遠藤関は、基本に忠実な稽古を心掛けているそうです。
    四股だけで、1時間かけるとか。
    ゆっくりと片足を上げて、3秒間止め、強く土俵に踏み下ろす。
    その動作を左右の足で繰り返す、とのことです。
    人それぞれ、稽古のやり方は違いますが、参考になればと思います。
    場所が始まります。
    一番、一番、気合いを込めて激しくぶつかってください。
    達さんの健闘を祈ります。

  2. 二村 明 より:

    写真を見て一首
     夏すぎて、秋きたるらし、しろたへの、ころもほす達、高田川部屋
                                                お粗末・・・
    親方の教えを肝に銘じて、がんばってください。

  3. ファン より:

     達さん、この夏は、しっかりと稽古できましたか。先輩の遠藤関はあっという間に新入幕です。基本に忠実な攻めの相撲は強靱な足腰からきています。達さんの場合、三段目上位の頃から足腰の強化が課題であると専門家から指摘されてきました。しかし、依然として、それは克服されていないよう感じています。幕下入りしてから2年が経過しましたね。達さんが足踏みしている間に、ライバルたちは次々と関取になり、独走していた同期生トップの座も明け渡してしまいました。悔しいと思いますが、壁を突破するためには、何が必要なのかをしっかりと考えて稽古してほしいと思います。
     相撲界も毎年、有望な力士たちが入門してきます。日々進化していかないとあっという間に抜かされてしまいます。先場所からスポニチの注目力士の星取り表から達さんの名前が消えてしまいました。横綱を目指す決意があるのなら、人と同じ事をやっていては駄目です。徹底して足腰を鍛え、攻守を兼ね備えた力士を目指してください。まずは、勝ち越し、できれば6勝以上を期待しています。

  4. 地元ファン より:

    今年はちょっと試練の年みたいですね。
    遠藤関のスピード出世も素晴らしいですが輪島関をはじめ出島関、栃乃洋関など県出身の関取は付け出しデビューがわりと多く最近の丹蔵関などは珍しいパターンです。
    16歳で初土俵だからこそ史上最年少云々も狙えるというものです。
    個人的に達君には遠藤関よりも期待しています。
    今場所は既に1敗してしまいましたが来場所は規定十両昇進をも狙える位置までを期待しています。

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