達です。

今日から東京の部屋の大掃除が始まりました。(。・∀・。)ノ
また完璧にきれいにして
スッキリさせてから大阪に乗り込みたいです。

コメント / トラックバック2件

  1. 樋口 弘喜 より:

    お疲れさんです。達さんの地元、石川県内での動きを書きます。
    1月場所、初日から、十両の丹蔵関の取り組み写真がカラーで地元紙に掲載されました。2月に入り、穴水出身の遠藤さんが、新人ながら幕下10枚目からデビュー。なんでも、昨年のアマ横綱、岐阜国体も制した強豪とか。
    「能登はやさしや、土までも」という言葉があります。
    入門当時から達さんを見ていますが、人間としてやさしいのは良いのですが、勝負師にはなれません。土俵に上がったら、相手を睨み倒すぐらいの迫力、気力を持って、鬼となってください。
    鉄製の下駄でも履いて、足の指を鍛えて下さい。追い込まれても、俵に足が感じてからが勝負です。うっちゃりでもなんでもありです。
    心して大阪場所を乗り切ってください。

  2. ファン より:

     樋口弘喜さんは、いつも私が思っていることを書いてくれます。
     達さんが幕下入りしてから早くも9場所が経過しました。着実に成長していると思います。稽古熱心であると聞いてもいます。しかし、大横綱を目指すのであれば普通のことをしていては駄目です。モンゴル勢の気迫、根性、天才といわれることを嫌った大横綱、大鵬さんの誰にも負けないと言いきった猛稽古、まだまだできることはあるはずです。稽古場の稽古だけが稽古ではありません。日常生活でも意識してできることはあるはずです。徹底的に鍛えていれば、これまで指摘されている弱点は克服できるはずです。
     個人的には、人間としてやさしい性格の達さんは大好きなのですが、相撲ファンとしては達さんには鬼になって欲しいと思います。3月場所は初めて同世代トップの座を舛ノ勝の明け渡すことになりそうです。また、勝ち進めば10枚目格付け出しの同郷の4年先輩アマ横綱、遠藤との対戦もあります。6勝以上をきっちりと出来るよう期待しています。

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