こんばんは

大辻です

最近周りが暗くなるのが早くなってきて本格的に冬に入ったなと感じました!

話は変わり、今年の締めくくりの場所でもある九州場所では1勝6敗大きく負け越してしまいました。情けなく思います。

来年の初場所では、必ず勝ち越して1番1番勝っていきたいと思います

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コメント / トラックバック2件

  1. 応援団 より:

     幕下上位、ほとんどの力士は1度は跳ね返されています。勝負は次の場所です。来場所は26枚目前後まで落ちます。ここは絶対勝ちこさなければいけません。今は1発1発の突きに重さを増すことが大切です。スピードだけでは相手を崩すことは難しいようです。
     今後、ライバルとなるのは1学年上の熱海富士と同学年の鳥取城北・落合です。熱海富士は驚異的な腰の重さで、不利な体勢から逆転することが多いようです。照ノ富士2世と言って過言ではありません。おそらく来場所で十両昇進を決めると思います。2年連続高校横綱の落合は全日本選手権ベスト8で、三段目付け出しの資格をゲットしました。デビューすれば1年以内に幕下15枚目以内に昇進しそうです。それまでに十両昇進を決めておきたいところですね。
     

  2. 千秋楽祝賀会親父 より:

    九州場所では、前に出る大辻さんの気風のいい相撲で、決して悪い相撲ではなかったと思います。ただ、流石の大辻さんも、所謂幕下上位の壁には、思いっきり跳ね返されてしまいましたね。応援する我々にとっても、ある程度想定内でした。
    幕下上位は、七番しかないのに、相星同士のトーナメント戦の中に老獪さのある元関取や勢いのある若手等が牙を磨いており、今や十両より勝ち越しが難しい地位だと思います。
    次の幕下上位チャレンジには、壁を根こそぎなぎ倒す位の強さ・重さを身につけて、来年が大きな飛躍の一年になることを願っています。来年も応援し続けますよ。

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