すっかり寒くなったと思ったら、もう11月に入ってました。
今年も最後の場所、九州場所にむけて毎日稽古を頑張っています。
そんな中、親方のお父さんから鯛の差し入れを頂きまして、櫻さんがその鯛をさばいている様子を写真に撮りました。
最近は更に皆に美味しく食べてもらうように血抜きと神経抜きの技術を習得したらしいです。
これからも美味しいちゃんこを作ってもらいたいです。
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素材の魅力を引き出すのは下ごしらえが大切なんですね。最高に調理された鯛が食べれて羨ましいです(^-^)
大乗さん。九州場所がんばって来年の初場所は幕下で相撲を取って下さいね（気が早いですが・・・）
鯛は昔からめでたいに通じる縁起物ですから皆さんありがたく頂いて英気を養いましょう、「鯛も一人では旨からず」（一人で食べるより皆で食べたほうが美味しさも更に増す）と言います。高田川部屋全体が芽出度い（芽が出る）ように頑張ってください。