一日遅れました。すいません。達です。

今日はいつも皆がお世話になっている
中元接骨院に行きました

そこで先生に色々な治療をしてもらいました
おかげで随分と良くなりました

いつも本当にありがたいです

コメント / トラックバック7件

  1. 樋口 弘喜 より:

    毎回見てます。達さんの当番を心待ちにしています、金沢の樋口です。以前、元横綱輪島関の恩師から話を伺ったことがあります。お会いした時は、金沢高校の教頭先生でした岡先生です。相撲部の土俵を見せて下さり、準備運動をしっかりやれば、そうそうケガはしないものだ、と言われました。達さんも正月場所に向け気合いを入れてください。

  2. かあちゃん より:

    達さんと言えば、先日のサンデーモーニングの注目力士で全国放送でとりあげられていた達さんですか?
    上に上がれば相撲も激しくなって身体のメンテナンスも大変だと思いますが、けがにはくれぐれも気をつけて初場所頑張ってください。来年の九州場所で福岡に来られる時には出世した達さんを拝見できることを楽しみにしています!!

  3. 福島 佐藤 より:

    達君は、じっくりと実力を付けてから上に上がって欲しいです。4勝、5勝でいいので、負け越さず、幕下を通過してください。稽古で鍛え、いったん体を絞ってから、大きくなったほうがいいと思います。稀勢の里のように足踏みしないようにしっかりと土台作りに励んでください。

  4. 小宮勝己 より:

    僕は達君が中学横綱で全国放送に出た時からの大ファンの者です。
    やっとこのブログに来てくれましね、嬉しいです。
    体のメンテナンスも大事です。怪我だけはしないで下さい。
    来場所以降も凄く期待しているのでお体に気をつけて頑張って下さい。
    ずっと応援しています。

  5. わじまななお より:

    福島 佐藤さんは相撲通でいらっしゃるような様子が伺われる的確なコメントです。同感です。実際の取り組みは見ていませんが、先場所のようにきまり手で突き落としが多いのは気になります。勝ちにいくような相撲は今は必要ないですね。今は白星の数を増やすより、土台作りに専念して欲しいのです。

    稽古場でお見かけしたところ現代の若者らしく足が長い。皆様もお気付きのように稀勢の里は足が長いから重心がどうしても上に片寄り、少しの揺さぶりで簡単に土俵に落ちてしまいます。今もその傾向は残っています。なので徹底的に下半身の強化をして欲しいですね。

    評論家みたいな口調で申し訳ありませんが、稀勢の里を幕下の頃からよく観察していたから素人のわたしでもそれはわかります。稀勢の里の欠点は脇の甘さにもありますが。達君の親戚の元横綱輪島は取り組み時間が長くなればなるほど腰が下りていって相手がそれによって身動きが出来なくなってしまいました。それで最後の黄金の左腕から繰り出す相撲界では邪道と言われている下手投げで相手をいとも簡単にしとめてしまったのです。

    今はつっぱりや押しが得意なようで、それは将来四つ相撲に変化を遂げるときに大変な威力を発揮すると思われます。幸い師匠がすばらしい指導をされています。いい部屋に入ったのですから、その天分を思う存分発揮できるよう精進して欲しいものです。

  6. トモキ母さん より:

    いつも応援してますよ!

    ケガには気をつけて頑張って下さい。

  7. ぽぽ より:

    毎場所昇進を楽しみにしています。
    お相撲初心者ですが、今年の春から応援しています。
    怪我には気をつけてがんばってくださいね。
    来年は直接応援に行くのが楽しみです。

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