☆は勝ち越しです。
櫻 ⚪4-3☆
藍 ⚪3-4
大辻 ⚫6-1☆
須磨ノ海⚪4-3☆
勝武士 ⚪4-3☆
湘南乃海⚫3-4
輝 ⚫9-4☆
竜電 ⚪9-4☆
十三日目5勝3敗
十四日目の取り組みです。
松ヶ島 -清水
前大将 -深町
暁 -旭鵬山
長谷川 -中石
恵比寿丸-陽翔山
大乗 -佐田ノ国
白鷹山 -琴太豪
輝 -北勝富士
竜電 -御嶽海
☆は勝ち越しです。
櫻 ⚪4-3☆
藍 ⚪3-4
大辻 ⚫6-1☆
須磨ノ海⚪4-3☆
勝武士 ⚪4-3☆
湘南乃海⚫3-4
輝 ⚫9-4☆
竜電 ⚪9-4☆
十三日目5勝3敗
十四日目の取り組みです。
松ヶ島 -清水
前大将 -深町
暁 -旭鵬山
長谷川 -中石
恵比寿丸-陽翔山
大乗 -佐田ノ国
白鷹山 -琴太豪
輝 -北勝富士
竜電 -御嶽海
輝関はなぜ重要な取り組みで同じ失敗を繰り返すのでしょうか。
6日目、13日目は明らかに立合いで前のめっています。
相手の仕切り線近くでぶつかっていますが、踏み込みがよいわけでなく、重心と足の構えのバランスが無茶苦茶であり、簡単に押し返されています。
立合いでは、むしろ自分の仕切り線に近い位置であたる方が相手を起こしてよい相撲を取っています。
いつも同じミスをしていては成長はないと思います。
それならば、立ち遅れて負けるほうがいいのではないでしょうか。
振り子が右に振れすぎるのであれば、いちど左に大きく振らねばちょうどいい場所におさまることはないように思います。
押し相撲とみせかけた引き相撲が多い昨今、強い輝関の押し相撲を期待しています。