コメント / トラックバック2件

1. 山県大弐 より:

   2017年10月14日 2:34 PM

   室町時代に今川了俊と言う武将が詠んだ歌に「散る花を、せめて袂に吹き止めよ、そをだに風の情けと思わん」（時が過ぎたり風が吹いたりして桜の花もやがて散ってしまう、風よ心あらば無残に散らすだけではなくせめて自分の袖の中に花びらを舞い込ませて思い出に残して欲しい）とあります。理由は様々ですが仰るとおりいつかはだれにもその時がやってきます、今は袂を分かっていますが共に手を組み肩を抱き厳しい稽古の風を乗り越えてきた思い出はお互いの心にしっかりと残っています。太熊さんも櫻さんに自分の分も頑張ってもらいたいと思っているでしょう、来場所は勝ち越しましょう。
2. miks より:

   2017年10月16日 1:18 PM

   ちゃんこの提供&場所でお疲れ様でした。今はグーグルで高田川と検索すると櫻ってでてきますよ。
   太熊さん、すがすがしいお顔をして引退でき良かったですね。
   太熊さんの引退は寂しいと思いますが、引き続きみなさん頑張ってください。