今日は毎年恒例“高田川部屋のもちつき”がありました! たくさんの方が来てくださり大変盛り上がったのですが、 その中で森喜朗元総理から輝関への座布団の贈呈式がありました。 本場所で使っている締め込みと同じ色のシャンパンゴールドで、 真ん中に大きく「輝」と書かれているので 大相撲中継を見る際には注目して見ていただきたいです。 それでは今年ももう僅か、皆さまよいお年をお迎えください。
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大雷童さん、こんばんは!
今日は賑やかな1日だったようですね(^-^)。ニュース記事を読むまで、早朝から800キロもの餅米をつくなんて知りませんでした(@_@)!相撲部屋ともなると、やることがデカいと大変驚きました(笑)。朝から本当にご苦労様でした(^^)/。
写真も沢山有り難うございます♪初場所では、輝関の控え座布団にも注目したいと思います。
大雷童さん、初場所も勝ち越せるよう稽古、頑張ってくださいね。応援しています♪
大雷童さん、こんばんは。
800キロの餅つき(*_*)、お疲れ様でした。力自慢の力士が21人いても、大変な作業だったと思います。正直、800キロの餅米をリアルに想像出来ないので、大変さもうまく想像出来ないくらいです(笑)。一体何人分になるのかしら?
お客様も沢山いらっしゃって、おもてなしも忙しかったでしょうね。きっと、高田川部屋力士は今夜はぐっすり眠れたことでしょう(笑)。でも、それだけ沢山の方々が高田川部屋を応援して下さってるんですよね。有り難いことです。
稽古は年内続くのでしょうか?怪我なく、初場所をお迎えください。写真にあった輝関の座布団も、必ずチェックします(^-^)。
大雷童さん35歳、本当に元気で若々しい相撲を取っていますね。
相撲レファレンスで調べてみました。平成8年春場所初土俵は103名、そのうち関取経験者は4名、大関・出島(現大鳴戸親方)と前頭3枚目・時津海(現時津風親方)は幕下付け出し、中卒たたき上げで関取昇進したのは
大雷童さんと四ッ車の2人だけ、実質的に同期生の出世頭と言えます。
現在、現役を務めているのは、北勝剛(現三段目74)、闘鵬(現序二段1)
大天佑(現序二段40)の4人だけ、本気で関取を目指して奮闘しているのは大雷童さん1人といって良いと思います。大雷童さんは幕下陥落後、何度も幕下一桁までは戻ってくるのですが、そこで跳ね返されています。もし、十両に復帰できれば、歴史上の新記録ということです。輝関が部屋に入門してきたとき、優しく迎えてくれた大雷童さんの映像を忘れることはできません。来年こそ、悲願の再十両を果たせるよう、心から祈っています。
大雷童さん、こんにちは。
朝から餅つき、ご苦労様でした(^^)/。沢山のお客様がお見えになりましたね。
大雷童さんが紹介して下さった輝関の座布団の贈呈式は、地元紙にも大きな写真入りで掲載されました(*^o^*)!
大雷童さんは、昔、輝関と大由志さんの2人を食事に誘って下さったり、いつも明るい笑顔で支えて下さったと感謝しています。
私は、相撲とラグビーが大好きなんですが、2つに共通しているのは、相手にぶつかってゆくところから始まる点です。
ラグビー日本代表には、大雷童さんより年上の選手もいました。年齢に関係なく、肉体改造は出来るし、世界と戦えることを証明してくれました。また、その選手(東芝の大野均選手37歳)は、来年はスーパーラグビーのサンウルブスの一員として、世界の強豪と闘うことになりました。
大雷童さんも、年齢に負けず、来年も上を目指して挑戦し続けてください。応援しています!