博多帯を頂きました!

みなさんこんにちは!大野城です!

今年最後の場所も終わり、
自分は二勝五敗で負け越してしまいました。

初めての幕下と言う番付で、
とても相手の攻めが早く、
自分の相撲は通用しませんでした。

来年はもっと攻めを早くして、
幕下で勝ち越しができるように頑張ります!

話は変わりまして…

知り合いの方に幕下昇進祝いで
博多帯を頂きました!

来場所からはこの帯をつけて頑張ります!

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コメント / トラックバック4件

  1. 応援団 より:

     先場所は、初の幕下、残念ながら跳ね返されてしまいましたが、良い勉強だったと思います。2勝以外にも後一歩という相撲がありました。決して通用しなかったわけではあります。次は絶対に勝ち越せる地力をつけて戻ってきてください。来場所、25枚目以内なら5勝でOKですが、1枚でもしたなら6勝と1場所で復帰するのは難しくなります。
     立ち合いの強化と上手が取れないときに右から押っつけて攻めることを覚えると相手は嫌がります。攻めずに半身で待っていると掬い投げ等を食いやすくなります。182cm、140kgの体を、もっともっと鍛えて、上を目指せるよう稽古に精進してください。

  2. 小ちゃん より:

    大野城さん、九州場所お疲れ様でした。
    負け越しは残念でした。幕下は、急に今までと力士の強さや速さも違ってきますからね。でも、今回体感したことを目標に、稽古の質をあげて取り組んでください。
    素敵な博多帯ですね。とてもお似合いですよ。応援してくださる方がいるのは、励みになると思います。しっかり休んで、また頑張りましょう(^o^)/

  3. 千波 より:

    初幕下の九州場所、お疲れ様でした!
    何番か取り組み見ましたが、以前応援団さんも指摘されていた
    勝利への執念を感じる場面がいくつもありました。
    「幕下で戦うために必要なこと」を
    身につけて、来場所も頑張って下さい!

  4. 樋口 弘喜 より:

    大野城 殿
    あんた福岡ね、私しゃ長崎佐世保の出たい。以前入院していた大部屋に、飯塚市出身者がいて話が盛り上がりました。
    「なっぱじゅるば、くいたか」と言われ、60年まえの子供時代を思い出しました。たしか、白菜の味噌汁のことです。
    けんかして泣きながら家に帰ったら、佐賀県有田出身の母親からよく叱られたものです。
    「九州の男じゃろうが。九州の男じゃたら、泣かんとばい。仕返しして、相手が泣くまで帰ってくるな」
    その母親は私が9歳の時、病死しました。

    ごめんなさい。
    三平さんのこと、明日にします。