2014年1月 のアーカイブ

白鷹山です。

2014年1月24日 金曜日
どうも、白鷹山です。


場所も残すところ2日になりました。
既に、二勝四敗と、負け越した身ですが、
最後は勝って締めたいと思います。

今場所は、自分で振り返っても悪い所が目立ち、
実力不足を痛感しました。

来場所は、もっと潔い相撲をとりたいと思います。

白鷹山でした。

初場所・十二日目の取組結果

2014年1月23日 木曜日
大相撲初場所・十二日目の取組結果です。


櫻     ○   3ー3
暁     ○   4ー2☆勝ち越し
勝武士   ●   3ー3
大野城   ○   4ー2☆勝ち越し
恵比寿丸  ●   1ー5★
鶴乃湖   ●   2ー4★負け越し
安芸乃山  ○   5ー1☆
北皇    ○   5ー1☆
大神風   ●   2ー4★負け越し
安芸乃川  ○   3ー3
達     ●   4ー2☆
大雷童   ●   2ー4★負け越し
 
十二日目成績・6勝6敗
        通算成績・66勝60敗

十三日目の取組です。

竜電   ー 森麗
大由志  ー 北勝誉
暁    ー 濱春日
大野城  ー 琴隼
前大将  ー 朝西村
前乃富士 ー 蘇
安芸乃山 ー 大翔鵬
安芸乃川 ー 武玄大

前乃富士です

2014年1月23日 木曜日
只今の成績は三勝三敗です(>_<)
後一番、勝ち越しを決めれる様
頑張ります!
( ̄Λ ̄)ゞ

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大神風です。

2014年1月22日 水曜日
大神風です。

初場所も終盤戦、最後まで高田川部屋一同、頑張ります。

さて、これから僕が無類の相撲好きでマニアなのを発揮して、
高田川部屋の歴史について三回に分けて少し触れてみます。

まず高田川の襲名者は現在の高田川親方で9代目になります。

初代・高田川 音吉
二代目・侠客、橋本政吉
三代目・関脇、早瀬川 一栄
四代目・前頭12、葦葉山 七兵衛
五代目・前頭2、海光山 大五郎
六代目・前頭21、朝若 佐太郎
七代目・前頭12、朝嵐 大三郎
八代目・大関、前の山 太郎
九代目・関脇、安芸乃島 勝巳

このような流れになります。

部屋としましては、三代目が大阪相撲
(江戸時代~大正の末まで東京、大阪で相撲界は別れていた)で
高田川部屋を襲名、運営しており、
東西合併の際に大日本相撲協会に加入します。

1931年、横綱・宮城山の白玉親方(後に芝田山親方)に
力士をすべて預けますが、
1943年、芝田山親方の死去で再び三代目が弟子を預ります。
1944年、三代目の死去で弟子は高砂部屋へ。高田川部屋は消滅します。

その後、四代、五代、六代、七代目までは一時期の襲名などで
高田川の名跡は点々とします。

1974年、高砂部屋の大関・前の山が八代目を襲名、
高砂部屋より分家独立し高田川部屋が再興され、
6人の関取を育てます。

2009年、翌年に八代目の定年を控えていた為、
部屋付きの関脇・安芸乃島の千田川親方と名跡交換。
関脇・安芸乃島が九代目を襲名して現在に至ります。

現在でも高田川部屋を再興した、八代目からを初代と見立てて、
稽古場の名札に掲げられています。

二回目は僕が入門した時の師匠、八代目について、三回目は
現・師匠の九代目について詳しく触れたいと思います。

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初場所・十一日目の取組結果

2014年1月22日 水曜日
大相撲初場所・十一日目の取組結果です。


大由志   ○   3ー2
前大将   ●   0ー6★
大乗    ●   3ー3
大鷹山   ●   4ー2☆
太熊    ○   5ー1☆
須磨ノ海  ○   5ー1☆
前乃富士  ●   3ー3
剛力山   ○   3ー3
白鷹山   ●   2ー4★負け越し
 
十一日目成績・4勝5敗
        通算成績・60勝54敗

十二日目の取組です。

櫻    ー 舛天竜
暁    ー 藤乃若
勝武士  ー 小池
大野城  ー 穂高
恵比寿丸 ー 大和田
鶴乃湖  ー 白龍
安芸乃山 ー 大翔鶴
北皇   ー 右肩上
大神風  ー 笹山
安芸乃川 ー 天一
達    ー 逸ノ城
大雷童  ー 千昇