今日は先月の巡業について 九州場所が終わり場所休みをはさんで巡業がありました。 僕にとっては関取になって初めての巡業です。 途中で鳥刺しにあたり死にかけてしまいましたが、 それ以外はかわいがられながらもなんとか無事に終わることが出来ました。 最後に写真は岡山県の写真です 12月初めなのにもう雪が積もっていました。
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輝関、今日発売の週刊ポストで スポーツ界「ニューヒーロー&時限爆弾」は誰だ! 相撲部門で「白鵬」「逸ノ城」に対抗しうる日本人力士を探せ モンゴル軍団を脅かす20歳の新生「輝」の実力 と大きく取り上げられています。元NHKアナウンサーで東京相撲記者クラブ会友の杉山邦博氏が、次の日本人横綱の一番手は大関・稀勢の里だが、15年前半が最後のチャンス。次に期待されるのは輝関だと断言しています。15年中に白鵬から金星を挙げるようなドラマは起こるかと締めくくっています。 期待は全国区になってきましたが、地道に勝ち越しを続けて実力を蓄えてください。まだまだ、立ち合いの当たり、四つ相撲の習得、変化技への対応と課題が山積みです。これらを一つ一つ克服したときに、横綱に対戦できる地位に昇進している思います。一気に上昇できればそれに越したことはないのですが、来年は、8勝で良いので、6場所とも勝ち越しを続けて欲しいと思います。
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スポーツ界「ニューヒーロー&時限爆弾」は誰だ!
相撲部門で「白鵬」「逸ノ城」に対抗しうる日本人力士を探せ
モンゴル軍団を脅かす20歳の新生「輝」の実力
と大きく取り上げられています。元NHKアナウンサーで東京相撲記者クラブ会友の杉山邦博氏が、次の日本人横綱の一番手は大関・稀勢の里だが、15年前半が最後のチャンス。次に期待されるのは輝関だと断言しています。15年中に白鵬から金星を挙げるようなドラマは起こるかと締めくくっています。
期待は全国区になってきましたが、地道に勝ち越しを続けて実力を蓄えてください。まだまだ、立ち合いの当たり、四つ相撲の習得、変化技への対応と課題が山積みです。これらを一つ一つ克服したときに、横綱に対戦できる地位に昇進している思います。一気に上昇できればそれに越したことはないのですが、来年は、8勝で良いので、6場所とも勝ち越しを続けて欲しいと思います。