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1. 山県大弐 より:

   2016年12月4日 12:36 AM

   乙亥大相撲は大火災のあと百年間の無火災を祈念して行われたものが百年の満願を向かえたその後も途切れず現在に至るまで続けられていると聞きます。一念発起し不断の努力に励んだ賜物、まさに「不積蹞歩、無以至千里」（一歩一歩の積み重ね無くして千里に到達することは出来ない）と言うものです。このような気持ちをもって益々稽古に励んでください。
2. 応援団 より:

   2016年12月4日 9:32 AM

   　湘南乃海さん、改めて、7場所連続勝ち越しおめでとうございました。来場所は48枚目前後が予想されます。輝関が、3場所連続3-4で44枚目に落ちた後、10場所連続勝ち越しで十両2枚目まで躍進したのを思い出しました。
   　雑誌・相撲の1月号の｢明日の関取を探せ。｣のコーナーに初登場すると思いますが、1位と2位には1学年上の貴源治、貴公俊のツインズがランクされると思います。彼らは、厳しい立ち合いからの回転の速い突っ張りと両廻しを引き付けての寄りは相撲未経験者（バスケットボール出身）とは思えないほどです。それに対してあなたは、未完の大器。しかし、伸びしろは上とみます。終生のライバルになると予想します。
   　どこかで壁にぶつかると思いますが、それを乗り越えてこそ、地力が付きます。強い相手との相撲があなたを成長させます。疲れを癒やした後は、来場所の勝ち越しに向けて稽古に邁進してください。